いざというときのためのNPOネットワーク集会

3月16日に大分市コンパルホールで行われた、NPO法人おおいたNPOデザインセンター主催の「いざというときのためのNPOネットワーク集会」の講師で参加させてもらいました。

僕からは九州北部豪雨水害の支援で「ひちくボランティアセンター」の活動事例についてで、様々な団体と繋がりをつくったボランティアネットワークのことをお話しました。KVOADの樋口氏からは熊本支援の事例が発表されましたー。

熊本地震の際に、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)が始動し、火の国会議をNPOくまもととともに開催(僕も当時のNPOからJVOADに出向してお手伝い)しその後に、くまもと災害ボランティア団体ネットワーク(KVOAD)が立ち上がったこともあり、全国的に県域のNPOネットワークの立ち上げがトレンド。

トレンドというのも表現的におかしいかもしれないけど、広域災害になると外部支援者頼みではダメで、やっぱり地元の繋がりをつくって、どう災害を乗り越えられるのかということを考えれば県域のネットワークの重要性が見えてくる。

NPOのいいところは行政区をまたぐことができるということ。今後は県単位ではなく複数県の繋がりをつくることで、大規模な広域災害を乗り越えられるでしょう。

 

NPO業界では休眠預金の話題が多くなっているらしいけど、カウントダウンの始まった大規模災害に向けて、NPOだけでもない繋がりづくりができればと再認識しました。。

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