熊本の支援団体から学ぶ(1)

今日から二日間は、九州北部豪雨で支援している方々と共に、熊本地震で支援活動を行う団体を訪問しながら、被災地支援の先輩の活動を学び自分たちの活動を振り返る熊本研修ツアーに参加。主催は熊本地震や朝倉市で支援を行う災害NGO結です。

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朝倉で活動する杷木復興支援ベース、JA筑前あさくら農業ボランティアセンター、ひちくボランティアセンターのメンバーが参加。

1日目は、「益城町未来トーーク」「みんなのボランティアステーション」「よか隊ネット熊本市」「熊本地震支援団体 火の国会議」

「益城町未来トーーク」では、高校生から30歳までが益城町の未来を考え、コミュニティスペースを作成。ユーチューバーに参加してもらうなど、斬新なまちづくりを実施。

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みんなのボランティアステーションは、ネットワーク組織として引っ越し支援のフローチャートを作り、自律を促す支援を続けている。ネットワークのネットはできたが、ワークの部分に力を入れたネットワークづくりを行なっている。

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よか隊ネットは、試行錯誤を繰り返しつつ、みなし仮設の方の交流企画などを続けている。「派手なものよりお話しができるなど地味なものの方が喜ばれる」ということは印象的でした。。

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1日目の最後は、火の国会議に参加。

発災後、僕は当時のNPOから県域の支援を調整する団体、JVOADに出向し、NPOくまもとと共に火の国会議の運営事務局として関わらせてもらっていました。2ヶ月間は毎晩支援団体が集まり被災地の状況や団体の活動状況、抱える課題などを共有。現在まで会議は続いている。。

行政や社協、支援団体との連携の意識が強くなったことも、ここに関わらせてもらったことが大きく影響していて。1人、1団体でできることは本当に少ない。課題に対して、みんなで解決していくことが必要で、本当は災害前から繋がりづくりを行う必要がある。。

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