二日目は、熊本地震復興ミュージアム、九州バイオマスフォーラムの活動状況を視察。
災害を忘れない、こうしたアーカイブ機能は大事!



最後の視察は、九州バイオマスフォーラムへ。
ボランティアツーリズムなどの災害支援活動や、災害に強い森づくりを行うための活動などを報告してもらった。土砂崩れなどの災害が起きないように、日田も森とどう向き合うか課題だと思う。
九州北部豪雨で日田の被害を大きくしたのは日田杉という意見もあり、根がはらないから土砂崩れなどが起きたと。。杉が悪いのかどうなのかは置いておいて、日田の基幹産業は林業で日田杉とともに栄えた街だと思う。災害があって、一気に悪者になってしまった杉。
東日本大震災から数年後、漁師が「津波は怖い。だけど、この町を豊かにして恵みを与えてくれたのも海のお陰。この町は海とともに育ってきた」と言っていた。
自然豊かな場所ほど災害と紙一重。一番は「これから」なので、災害に強い森づくりをどうしていくかは大きな課題。

こうして現場を離れ、支援団体と意見交換をしながら次の活動を考えるのに、とてもいい機会をいただいた。トムさん、アスキーありがとう!!

