日出町防災士会

6月3日のこと。

4月は日出町防災士会女性部に呼ばれ、今回は防災士会本体にお招きいただき講演をさせていただきました。

内容は、熊本地震の経験などを交えて避難所の課題や支援について、一時間程度のお話。

熊本地震では50名の直接死に対して、震災関連死が200名以上。新耐震などでハード面の整備が進んでいるけど、避難所等の過酷な生活で高齢者などサポートが必要な方々が亡くなってしまう。熊本地震以前の災害支援では、主に災害ボランティアセンター関連の支援が基本だったので避難所対応は初めて。こうした課題は過去もいまも変わらないので、支援者としてこうした命を救えるよう、日々いろんな視点を持てるように動いていきたい。

熊本の避難所では、あるフロアを女性専用にした避難所、乳児避難所など、支援が必要な人に合わせた避難所が開設されていて、状況によってはこうした対応も必要になる。

乳児避難所開設の際は、車中泊をしていた妊婦も乳児避難所に移動し、安心して生活できたと一年後に元気な赤ちゃんを見せてもらい、よかったなーと。こうした柔軟な対応ができるかどうかは、実際のところ、市役所の担当トップの判断なので難しいところもありますが。。。

コメントを残す