10月8日のこと。
日田市天ヶ瀬町にある桜竹小学校の廃校利用として、天ヶ瀬の地域おこし協力隊とともに「BOUSAI CAMP PROJECT」と題して、避難所運営に関わる講演とワークを行いました!
プレ企画だったため参加者公募はせず、行政職員や地域おこし協力隊や集落支援員、10数名が参加。

まずは30分間、災害時の困りごとや避難所運営に関する講演を行いました。
その後、避難所運営ワークを行うため、参加者を3班<総務、施設・救護、物資・食料>に分けました。この役割分担は、名古屋市の避難所運営マニュアルを参考にしています(日田市のマニュアルがなかったので)
今回の避難所運営ワークのポイントは、決められた訓練を行うわけではなく、実際に避難所に来た方で話し合い、役割分担を決めて運営していき、現実に近い形で模擬体験するところ。避難所開設後、避難所には様々な避難者が集まり、またハプニングカードが出され対応して行きます。講演を聞くより、机上でゲームをするより、体験型で体を動かしながら学ぶことでより参加者に持ち帰ってもらえるようにと。

ハプニングへ対応するとき、その作り方や使い方も事前説明はせず(笑)。多少、参加者が困った際にスタッフが助言したりもしましたが、なるべく自分たちで考えてもらえるように!

参加者に看護師さんがいて、足りない資材の中、けが人の対応をしてくれたり。


参加者が持ち寄った食材でこんな豪華なメニューができたり。オイルサーディンだけはそのままで(笑)

実際に、ワンちゃんも連れて来てもらい誘導とペットスペースを決めたり。こうしたことも廃校だからできる小さなポイントかも!

参加者の満足感も高かったようで、よかったよかった。

